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廣田神社神社たより

廣田神社 平成29年
夏季大祭( 浪速神楽奉納・探湯神事 )

 2017年8月7日

探湯神事

7月16日(日)午前10時より『 夏季大祭( 浪速神楽奉納・探湯神事 )』が斎行されました。
真夏のような暑さの中、多くの方にお越しいただき、誠にありがとうございました。

平成29年7月16日 廣田神社『夏季大祭』

平成29年7月16日 廣田神社『夏季大祭』

ご神前に、関西地方に伝わる里神楽のひとつである「浪速神楽」を奉納した後、

午前10時より本殿にて「浪速神楽」奉納

午前10時より本殿にて「浪速神楽」奉納

境内に設置された大釜を用いた「探湯神事」では、沢山の参拝者が忌湯を受けられ、無病息災を祈念されました。

境内にて無病息災を祈念する「探湯神事」

境内にて無病息災を祈念する「探湯神事」

日本書紀に記載される【 盟神探湯くがたち 】

日本書紀に記載される【 盟神探湯くがたち 】

その遺風を今に伝える当社の「湯立神事」

その遺風を今に伝える当社の「湯立神事」

   【 探湯神事(くがたちしんじ)】
    湯立神楽(ゆたてかぐら)


古代、盟神探湯(くがたち)・誓湯(うけひゆ) と称し、事の真偽を判ず為、神に誓ひて熱湯中を探る一種の神前裁判を意味しました。
(日本書紀巻十に記載)

往古の盟神探湯の遺風を今に伝えたのが当社の探湯神事で、巫女が大釜の熱湯を笹束を以て四方の神々に捧げ疫病害虫風水害等を除去する退魔の神事です。

同時に聖湯を浴びた者は清明な心身に立ち帰り無病息災を得る禊祓の儀式でもあります。笹束(湯たぶさ)の葉は不慮の災厄を退散させる護符として神験顕著であり珍重されています。

巫女が大釜の熱湯を笹束で四方の神に捧げ

巫女が大釜の熱湯を笹束で四方の神に捧げ

聖湯を浴び、清明な心身と無病息災を祈念

聖湯を浴び、清明な心身と無病息災を祈念

お暑い中のご参拝、ありがとうございました!!

お暑い中のご参拝、ありがとうございました!!



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